banner

健康保険組合について

会社設立と営業について

みなさんがサラリーマンの方であったとしたならば、多くの方が営業活動を経験したことがあるでしょう。仕事はそこにいるだけで勝手に舞い込んでくることはありません。バブルの時期であればそのようなこともあったのかもしれませんが、今現在外から仕事が勝手に降ってくるようなことはまずないと言ってしまってよいでしょう。

ですから、自らの足で受注をもらいにいくわけなのです。仕事をするうえで一番おもしろい部分であるといってもよいでしょう。また、一番大変な部分といってもまた間違いではないでしょう。苦労するからこそ、うまくいった時の達成感と面白味があるのです。

会社設立を行った際には、やはり同じように営業活動に精を出さなければならないでしょう。特に、今までの実績がない場合には契約を取り付けることはかなりむずかしく、一見さんの会社に仕事を依頼することはどこの会社にとってみてもリスクが大きくあまり乗り気になることはありません。

ですから、会社設立を行ってまず一番苦労するのはこの部分ではないでしょうか。そして、そこがみなさんの経営者としての腕の見せ所であり、会社設立後の経営を軌道に乗せることができるかどうかはここにかかっているのです。

営業活動というものは、基本的に人と人とのかかわりあいが中心になります。ですから、営業マンとしての能力は老舗の会社であっても、会社設立直後の会社であっても関係ありません。

その会社の規模や実績などを覆すことができるのは、みなさんの能力とやる気次第といってよいのではないでしょうか。交渉力をいかんなく発揮して、契約を勝ち取りましょう。もしかしたらみなさんの会社にとって重要な取引先が見つかるかもしれません。

たいてい大きな会社というものは決まりきったサービスを行うことが多いので、細かいところを取引先に合わせてサービスを展開することは難しいでしょう。ですから、みなさんはそこを逆手にとってなるべく取引先のニーズに合わせた細かい形式変更を行うなどしてサービスの充実を目指すという戦略もよいかもしれません。

おそらく価格競争では大手にはかないません。ですから、その分小回りの利くサービス内容が会社設立直後のみなさんの会社の強みなのではないでしょうか。

会社が軌道に乗るまでは、本当に大変な思いをたくさんしなければならないと思います。しかし、それをうまく乗り切った時には会社を経営するという楽しさを実感できるはずです。

Copyright(c) 2014 会社設立をするときに考えるべき設立後にすべきことAll Rights Reserved.